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2006年7月23日 (日)

現象と理論のインタラクション

4894762773 複数の著者よりいただきました。北原保雄先生御退任を記念して企画された、中堅・若手の研究者による、大変意欲的な論文集です。啓発されます。

2006年3月刊

現代日本語文法
現象と理論のインタラクション

矢澤真人・橋本修編

7800円+消費税

ISBN4-89476-277-3

ひつじ書房 HPへ

統合原理としての国語

178_500 著者よりいただきました。安田さんのお仕事を俯瞰するような、まとめが巻末についていて便利です。

統合原理としての国語 近代日本言語史再考 III

安田敏朗/著
●本体2700円+税

2006年6月20日/四六判並製/376ページ/ISBN4-88303-178-0

(三元社のHPへ)

2006年7月 5日 (水)

言語接触と言語の変容

6月30日、東京で行われた某会議で、庄垣内正弘先生が「言語接触と言語の変容」という講演をされました。ユーラシア大陸に広がるチュルク語を主な題材とし、チュルク語化、非チュルク語化(ロシア語化、中国語化)、混合語化、言語の消滅等について話されました。中でも、メドヌィ・アリュート語における、本来のアリュート語とロシア語のみごとな混合語の例が示され、興味を引かれました。

日本語形成の歴史を考える上でも、大変大きな示唆を与えるご発表でした。

2006年7月 2日 (日)

日本語助詞の文法

いただいたものです。

半藤英明 (2006) 『日本語助詞の文法』新典社研究叢書, 177, 新典社 (ISBN4787941771)

第一章 日本語助詞の分類 9
第二章 格助詞「が」 37
第三章 「が」の解釈 48
第四章 係助詞「は」「も」「こそ」 61
第五章 「も」による「は」助詞代用 78
第六章 「こそ」の解釈 90
第七章 副助詞「だけ」 107
第八章 「だけ」の複合形式(1) 123
第九章 「だけ」の複合形式(2) 133
第十章 副助詞「しか」 145
第十一章 接続助詞「て」 160
第十二章 並立助詞「と」「や」 176
第十三章 終助詞と間投助詞 193
第十四章 終助詞「か」 213
第十五章 助詞と分との関わり(1)―強調― 237
第十六章 助詞と分との関わり(2)―強調― 255
第十七章 助詞と分との関わり(3)―強調― 275
参考文献 283
既発表論文との関係 293
あとがき 295
索引 302

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