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2006年7月 5日 (水)

言語接触と言語の変容

6月30日、東京で行われた某会議で、庄垣内正弘先生が「言語接触と言語の変容」という講演をされました。ユーラシア大陸に広がるチュルク語を主な題材とし、チュルク語化、非チュルク語化(ロシア語化、中国語化)、混合語化、言語の消滅等について話されました。中でも、メドヌィ・アリュート語における、本来のアリュート語とロシア語のみごとな混合語の例が示され、興味を引かれました。

日本語形成の歴史を考える上でも、大変大きな示唆を与えるご発表でした。

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