« 日本語史のインタフェース | トップページ | 20世紀初頭における「いる」と「おる」 »
使用したスライドをアップします。
「okayama2008slide.pdf」をダウンロード
参考文献は、こちらをご覧下さい。
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 指示詞研究会2008.8於岡山大学:
コメント