« 2010年12月 | トップページ | 2011年3月 »

2011年1月21日 (金)

中右実先生御退休記念シンポジウム―「明日の言語研究に向けて」―

麗澤大学でシンポジウムに参加します。麗澤大学言語研究センターからのお知らせを下に貼り付けます。

==================

時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 麗澤大学教授中右実先生には、本年三月末日を以って目出度く御退休をお迎えになることとなりました。弊学にとりましては大きな支柱を失うこととなり、残念この上なきことでございますが、これも世の定めと受け入れざるを得ません。

 中右先生は周知のごとく英語学・日本語学・言語学の広範囲に亙り、大きく御貢献なさり、またその門下に多くの学者を輩出なさいました。この機を奇貨として先生にお願い申し、麗澤大学言語研究センター主催下に記念シンポジウム「明日の言語研究に向けて」を開催する運びとなりました。このシンポジウムには先生の学問に相応しいお方を講師にお招きいたしたく、英語学・日本語学・言語学の専家、廣瀬幸生・金水敏・角田太作先生にお願い申しましたところ、中右先生のためならと御快諾頂きました。極めて興味深いシンポジウムになるであろうと、期待いたしております。

言語或いは広く言語文化に関心をお持ちの方々の御参加をお待ち申し上げます。

              平成23年1月11日
                      麗澤大学言語研究センター長  藤 本 幸 夫

 日  時:平成23年2月12日(土) 13:00-18:00(開場:12時30分)
 場  所:廣池千九郎記念講堂1階講堂
 主  催:麗澤大学 言語研究センター
 定  員:250名
 参加費:無料

プ ロ グ ラ ム
 (司会 渡邊 信  麗澤大学教授)
13:00 開 会  開会の辞  藤本 幸夫(麗澤大学教授 言語研究センター長)
 13:00-14:40  基調講演―最終講義に代えて
          中右 実(麗澤大学教授)
「〈発話主体の主観〉と語彙化・文法化―我が言語学的半生を顧みて―」
 14:40-15:25  廣瀬 幸生 氏(筑波大学教授)
          「言語研究から見た日本人論―主体性の言語学に向けて―」
 15:25-15:40  休憩
15:40-16:25  金水 敏 氏(大阪大学教授)
          「日本語史を構想する―言語を階層的な資源と見る見方から―」
 16:25-17:00  角田 太作 氏(国立国語研究所教授)
          「人魚構文―日本語学から一般言語学への貢献」
 17:10-17:45  総合討論(司会 滝浦真人 麗澤大学教授)
 17:45-17:55  中右先生御挨拶
 17:55-18:00  閉会の辞(渡邊 信)

■お申込み方法:E-mailまたは FAXで申込。2月12日シンポジウム参加希望、連絡先住所、氏名、電話番号をご記入の上、お申込みください。お電話での申込受付はしておりません。
先着順。定員になりましたら受付を終了させていただきますので予めご了承ください。参加については「参加証」の発送を持って代えさせていただきます。

■所在地: 〒277-8686 千葉県柏市光ヶ丘2-1-1 麗澤大学( http://www.reitaku-u.ac.jp

■お申込み先・お問い合わせ先 :麗澤大学プラザ事務課研究センター事務室
【電話】04-7173-3761【FAX】04-7173-3767【メール】RR-Center@reitaku-u.ac.jp

■本学までのアクセス
※お車での来場はご遠慮ください。
・ 東京駅から
① 上野駅よりJR常磐線(快速)乗車 ⇒
松戸駅にてJR常磐線(各停)柏・我孫子・取手行きに乗り換え南柏駅下車(約35分)。
② 東京駅よりJR山手線乗車 ⇒
西日暮里にて地下鉄千代田線、柏・我孫子・取手行きに乗り換え南柏駅下車(約50分)。

・ 南柏駅から
※お車での来場はご遠慮ください。
・南柏駅からは東口よりタクシーまたは東武バス、1番乗り場より乗車、「麗澤大学前」で下車。(約4分)徒歩の場合は約13分。 降りて☆印の正門を入ったすぐ右手が会場の廣池千九郎記念講堂となります。

※廣池学園側の正門を入った1~2分の場所になります。

Reitakumap

公開講演会・シンポジウム「ことばの類型と多様性」

       人間文化研究機構 第14回 公開講演会・シンポジウム
          「ことばの類型と多様性」開催のお知らせ


国立国語研究所では、人間文化研究機構及び国立民族学博物館とともに言葉の持つ類型・多様性を論じ、ことば現象のおもしろさを理解していただくことを目的に、本シンポジウムを下記のとおり開催いたします。
詳しい開催情報は、http://www.nihu.jp/events/ を御覧ください。

 日時:平成23年2月19日(土)13:00~17:00
 会場:有楽町朝日ホール
     (東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11階)

 プログラム:
 ◆問題提起
  ことば現象への視座――問題提起にかえて
      長野泰彦(国立民族学博物館)
 ◆講演
  1 「アクセントとイントネーション――日本語の多様性
      窪薗晴夫(国立国語研究所)
  2 「「主語」を問い直す」
      大堀壽夫(東京大学)
  3 「言語と認知の類型論:日本語とマラーティー語の認知の多様性」
  プラシャント・パルデシ(国立国語研究所)
  4 「言語類型の推移に関わる現象」
      太田 斎(神戸市外国語大学)
  5 「手話の類型論にむけて」
      森 壮也(JETRO)
 ◆総合討論

 【申込み方法】
  参加無料・事前申込み制。
  定員600名(先着順)定員になり次第受付を締め切ります。
  「第14回公開講演会・シンポジウム参加希望」と明記の上、①郵便番号、②住所、
  ③氏名、④連絡先電話番号、⑤今後の講演会などの御案内送付希望の有無を下記ま
  で御連絡ください。
  FAX:06-6878-8479(国立民族学博物館研究協力課)

« 2010年12月 | トップページ | 2011年3月 »