2009年2月11日 (水)

「役割語」シンポジウム・研究発表会

3月28日・29日、神戸大学で「役割語」「発話キャラクタ」に関するシンポジウム・研究発表会を行います。

「役割語」とは、男ことば・女ことばや、「そうなんじゃ」などの老人語など、人物像・キャラクターによって使い分けられる言葉遣いのことです。

基調講演を、評論家の呉智英さんにお願いしています。

その他、劇作家、放送局の元ディレクター、日本語教師等、言葉に関わる幅広い分野の方々をお迎えしてシンポジウムを行います。

たくさんの方々においでいただきたいと思っています。参加無料ですので、どうぞふるってお越しください(事前登録をお願いしています)。

詳しくは、こちらのサイトをご覧下さい。

2008年1月 6日 (日)

国語に関する世論調査

文化庁が行う「国語に関する世論調査」(平成18年度)がネット上で公開されています(一部)。

http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/yoronchousa/h18/kekka.html

2006年8月19日 (土)

Classical Japanese: A Grammar

コロンビア大学のHaruo Shirane先生にいただきました。アメリカで古典日本語を教えるための、実践的な教科書です。日本の学校文法を基盤とした体系になっています。続編として、例文集がもうすぐ出るとのことです。

Shirane, Haruo (2005) Cassical Japanese: A Grammar, Columbia University Press, New York. ISBN: 023113526

2006年8月18日 (金)

現代に生きる古典日本語

2006年8月5日に、「2006日本語教育国際研究大会」で発表した時の、論文原稿(当日のハンドアウトと同じ)および、パワーポイントのスライドをPDF化したものを、アップしておきます。発表のデータは以下の通りです。

発表者:金水 敏
発表日:2006年8月5日
場所:コロンビア大学、米国ニューヨーク市
学会等:2006日本語教育国際研究大会
セクション等:招待パネル "Classical Japanese," Chair: Haruo Shirane
主催者等:The Association of Teachers of Japanese/National Council of Japanese Launguage Teachers

「CIJLE2006paper.pdf」をダウンロード

「CIJLE2006slide.pdf」をダウンロード

2006年8月17日 (木)

アカデミック・ジャパニーズ

ひつじ書房さまからいただきました。

4894762757 門倉正美・筒井洋一・三宅和子(編) (2006) 『アカデミック・ジャパニーズの挑戦』ひつじ書房, ISBN:4894762757

ひつじ書房のサイトへ

「国家」を背景とする日本語(外国語)教育から、市民のための外国語教育への転換を図るという意図が、「アカデミック・ジャパニーズ」という用語に込められているようです。