キツネノタイマツ。竹薮のはずれに1本だけ生えていた。発見時には根本から折れていた。持って行こうとしたら、もろくてばらばらになってしまった。午前中に見つけて、夕方写真に撮ろうとしたら、しなびて溶けかけていた。