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2005年11月 5日 (土)

Oxfordで出会った人々

DSC02619 Bjarke先生のリクエストで、先生が指導している二人の大学院生と研究についての相談をしました。彼らは、非常に熱心に研究を進められているだけでなく、人生経験が豊富で、人格者で、滞在中に私もいろんな面で助けていただきました。

一人はLars Larmさんというスウェーデン人の方で、日本語のモダリティについて研究しています。大変日本語がよく出来ますが、若いとき、日本に長く住んで、精肉会社のアルバイトを何年もしたそうです。早稲田、国士舘、東大などに所属していたこともあるそうです。大変ほがらかで、ウィットに富んだお人柄です。私の金曜日の講演の時には、ディスカッションの通訳を大変見事にしてくださいました。

もうお一人は、尾崎宗人さんで、東大法学部を出てからILOに長らく勤められたあと、思い立って学問の道に入られたとのことです。朝鮮語・日本語の文法的成分の比較をなさっています。自宅はジュネーブにあり、奥さんはスペイン人のお医者さんでWHOのご関係とのことで、お子さんも世界中に散らばっていて、大変国際的に幅広いご家族です。人生経験が豊富な方ですが、とても若々しくて謙虚で真摯で、気持ちのよい方です。

Bjarke先生もデンマーク人で奥さんが日本人で、とてもワールドワイドな人脈が出来ているのがおもしろかったです。

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