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2005年11月26日 (土)

またズージャ語

こういうのって、あとからいろいろ思い出しますね。

これ>レコ  金髪>パツキン

小指をたてながら、「あいつのレコはパツキンのナオンだぜ」なんて風に使うようです。「これ」が「レーコ」にならないのは少し例外的です。

旅>ビータ  足>シーア

旅とは営業旅行のこと、足とは足代、つまり旅費ですね。食事代は「シーメ(飯)」です。「こんどのビータは、シーアとシーメ合わせてゲーマンだって」という風に使います。「ゲーマン」というのは「G万」で、「C」=ドを1として、「5万円」のことです。

タモリが言ってように覚えていますが、ジャズマン同士でしょっちゅうズージャ語を使ってると、どっちが正しいか分からなくなってきて、「ヒーコ、ミーノしよう(コーヒー飲もう)」を「コーヒ、ノーミしよう」と言ってしまったりするとか。

古い例としては、「ドサ回り」のドサは「佐渡」のこと、「ドヤ街」の「ドヤ」は「宿」のことですね。ジャズマンが使い出したのはおそらく大正から昭和にかけてのころではないかと想像します(証拠はない)が、その起源はもっと古い役者ことばなどにあったのかもしれません。

一応これを、「トラバ返し返し」ということで。

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