dVC分析:岩波『文学』
このページに書きつづってきたことを、短いエッセーにまとめたものが雑誌に掲載されました。。
金水 敏 (2006) 「ファンタジーとしての『ダ・ヴィンチ・コード』」『文学』第7巻第4号(7, 8月号) 2006年7月26日、岩波書店
「特集=ファンタジーの世界」の記事の一つとして、編集者に依頼されたものです。編集者の希望は役割語について書いてくれというものでしたが、『ダ・ヴィンチ・コード』のほうがひねりがきいてるかなと思ってこちらにしました。
よろしかったら、どこかで雑誌を手にとってお読み下さい。
(なお、補注の番号が狂っている箇所があります。申し訳ありません)
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