東京アマデウス管弦楽団
私が以前所属していたオーケストラの、演奏会のお知らせが届きました。ラフマニノフの交響曲というのは、演奏会の演目としては珍しいのではないでしょうか。
各位、/関田です。
またまた、宣伝で恐縮ですが、ご都合が宜しければ是非お運びのホドをお願い申し上げます。
ご連絡頂ければ、チケットをご用意させていただきます。
草々東京アマデウス管弦楽団第66回演奏会
2006年10月1日(日)14:00開演
ティアラ江東 大ホール 入場料:2,000円
(都営新宿線、半蔵門線、住吉駅徒歩5-6分)指揮とピアノ:内藤佳有
(指揮者はそう、52チェロの内藤。小生の高校の後輩でもある。高校の頃からピアノの名手。
大学では物理を学び、IBMに就職するも、音楽家への夢を断ち切れず、桐朋の指揮科に再入学。
最近では、アマオケの指揮者、トレーナ、プロオケの指揮などで 引っ張りだこのようです)出し物。
モーツァルト ピアノ協奏曲第22番 変ホ長調 KV482
ラフマニノフ 交響曲第2番 ホ短調 Op27
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コメント
私は、一度だけラフマニノフの交響曲2番を弾いたことがあります。悪くないと思いました。
エリック・カルメンというアメリカの歌手が、この曲のメロディーを使った曲を発表しているそうで、シンフォニーの方を弾いた時、「どこから聴いたことがあるかも」と思ったりしました。
詳しくは↓あたりを…。
http://rock.princess.cc/rock/eric-carmen.html
http://homepage2.nifty.com/raspberryfields/allbymyself.htm
投稿: Lionbass | 2006年9月 4日 (月) 23時05分
Lionbassさま、コメントありがとうございます。なるほど、そんなポピュラーな曲なら、聞いたら思い出すかもしれませんね。あいにく10月1日は、東京に聞きに行くことはむずかしそうですが。
投稿: SKinsui | 2006年9月 5日 (火) 08時49分