南京町の夜
Oxford大学のF先生(デンマーク人で古代日本語の研究者)が、ご家族連れで神戸に来ていらっしゃったので、4月1日に神戸で会食をしました。
先生は日本人の奥さんと、お二人の小さいお子さん連れ、私は大学4年生になったばかりの娘を連れて行きました。2歳のお嬢さん(アヤコちゃん)と1歳のぼっちゃん(ハヤトくん)は、とてもラブリーでかわいらしかったです。アヤコちゃんには2度会っていますが、ハヤト君とは初対面でした。
食事の場所は、神戸元町・南京町(中華街)に最近出来た、「小小心縁(シャオシャオシンエン*)」という福建料理の店にしました。一人4,000円のコースをいただきましたが、どの料理もすばらしいできばえでした。神戸でお食事をされる際は、ぜひお試しください。おすすめです。
*「シャオシャオシンエン」は屋号。中国語(普通話)では「~ユエン」が近い(ITさまご教示)。
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