KIKEI
先週末、近所の医者で診療を受けたら、
「あ、○○○ですね」
という病名を指摘されました。ネットで調べたら、骨格上の一種の
奇形
だそうです。
そうだったのか……
いままで何百回と医者の診察や検査を受けてきましたが、この病名を言われたのは初めてです。
重度の場合は、心肺機能に障害がでるらしいですが、障害がなくても、外見を気にして社交や結婚に消極的になる人が少なくないそうです(あ、上半身のことなので、念のため)。
障害が出る場合は手術で直せるそうですが、障害がなくても外見のために手術を考える人がいるとか。
そうだったのか……
この年になるまで、何にも気にせず、人並みに結婚して子供もできました。心肺機能もほぼ問題ありません。見た目を気にしたこともなかった。
でも、確かに、
奇形
って言われると衝撃大きいよね。むしろ、そう言われることで傷つくと思う。
この年になって、この事実を知って思いますが、機能に障害がないなら、さして気にする必要はないし(人も案外気にしてないし)、ましてリスクの高い手術を受けるなんてもってのほかです(医者も勧めないで欲しい)。
親が気にして、子供のころに手術を受けさせるケースが多いようですが、うちの親は知ってか知らずか、まったくそういうことは考えていなかったようで、よかったと思います。
一応、同病の人のために名前をお知らせしとくと、「漏斗胸」と言います。ちなみに、私はこの特徴を使って、ある音を出す特技があります(人に見せるようなものではありませんが、時々一人で楽しんでます)。
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