クープラン「諸国の人々」より“フランス人”
なんか、写真から動画を作るのが面白くなってきて、くせになりそうです。
1977年、学生時代の室内楽の演奏会から、クープランの合奏曲をお送りします。私が2本のフルートのうちの1本を担当しています。
写真は、宴会写真ばかりでも無粋なので、風景にしました。2004年にストラスブールで私が撮った写真です。「世界の名曲」みたいな感じですね。
(公開は終了しました)
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なんか、写真から動画を作るのが面白くなってきて、くせになりそうです。
1977年、学生時代の室内楽の演奏会から、クープランの合奏曲をお送りします。私が2本のフルートのうちの1本を担当しています。
写真は、宴会写真ばかりでも無粋なので、風景にしました。2004年にストラスブールで私が撮った写真です。「世界の名曲」みたいな感じですね。
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コメント
「世界の名曲」ありがとうございます。とても楽しく、懐かしく聞かせてもらいました。
管のソロと弦のトゥッティをうまくアレンジしたりして、なかなかやるものですね、「彼ら」も。
しかし、フランスものはやはり難しく、我々がやるとどうしてもドイツ的な重い演奏になってしまいがちですが、それがちょうどフランスとドイツの境界あたりに位置するストラスブールの雰囲気とうまくマッチしているようでもありますね。
投稿: マストルナ | 2009年8月24日 (月) 11時16分
マストルナさま、ありがとうございます。
ドイツ的!確かにそうですね!二十歳やそこらの無粋な学生に、フランス・バロックの流麗・典雅な味など出せるべくもありませぬ。適度に退廃したオヤジとなった今なら、まだましかも……
いやいや、そんな訳もないか
アレンジがいけてる、というのは、私も感じました。だれのアイディアだったか忘却の彼方ですが、なかなか効果的に構成されてますね
投稿: SKinsui | 2009年8月24日 (月) 23時34分