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2010年7月

2010年7月30日 (金)

公開シンポジウム「日本語の将来」

イベントのお知らせです。シンポジストとして参加します。
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公開シンポジウム
(主催 日本学術会議・言語系学会連合,後援 国立国語研究所)
7月26日 (月) 参加申し込み受付開始
日 時 : 2010年9月19日 (日) 13:00~17:00
会 場 : 日本学術会議 講堂 (東京都港区六本木7-22-34)
テーマ : 日本語の将来
講 師 : 金水敏,滝浦真人,荻野綱男,木部暢子,鳥飼玖美子
定 員 : 300名 (参加費無料)
※プログラムの詳細はこちらをごらんください。 (プログラム
※お申し込みは日本学術会議ウェブサイトより。 (定員に達し次第,受付終了)
問い合わせ先 :
日本学術会議事務局企画課公開講演会担当
 TEL: 03-3403-6295 / FAX: 03-3403-1260

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2010年7月20日 (火)

シロハツモドキ

今日、勤務校で、巨大キノコを発見して驚嘆しました。

図鑑で調べてみたら、「シロハツモドキ」のようです。珍しいかと思いましたが、図鑑には「本州以南の暖帯林にきわめて普通にみられる」(『日本のキノコ』山と渓谷社)とのことです。近い種類のシロハツとどちらかまよう所ですが、大きさの点で、シロハツモドキであると判断しました。シロハツはおいしいらしいですが、シロハツモドキは軽い毒性があるとのことです。

平たい饅頭のような幼菌も含めて、あたりに20~30本は優に生えていたと思います。

Sirohatumodoki1

Sirohatumodoki2

Sirohatumodoki3

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2010年7月19日 (月)

キノコ2種

これと同じ林に生えていたものです。

カレバキツネタケでしょうか。おびただしく生えています。
Karebakitunetake

テングツルタケではないかと思いますが、自信がありません。
Tenguturutake

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2010年7月17日 (土)

梅雨から夏へとびとび日誌

6月7日(月)
洪庵忌で藤田一郎先生のご講演を聞く。

6月10日(木)
学内で、斎藤環先生のご講演があったのだが、授業で行けなかった。地域CC入門で、プロの写真家によるパンフレットの表紙撮影。プロの仕事を間近で見る。

6月11日(金)
歯医者。また新しい治療が始まる。

6月12日(土)
千里阪急ホテルで、E先生の受賞記念パーティ。天気に恵まれて暑かった。

6月15日(火)
夜、神戸YMCA。語用論。

6月18日(金)
午後、新幹線で東京へ。科研の打ち合わせで、Sさんと、イラストレーターのYさんと秋葉原で食事。その後、つくばエクスプレスでつくばへ。

6月19日(土)
筑波大学で言語学会。午前中評議員会。Fさんの発表を聞く。夜、懇親会。2次会、ホテルそばの居酒屋。ワールドカップ日本代表、オランダ戦。

6月20日(日)
言語学会、琉球関係の発表を3つ聞く。午後、帰宅。

6月22日(火)
神戸YMCA二日目。

6月25日(水)
K西学院の授業のあと、お昼をSさん夫妻と。SさんはCSCDからK学に移られた方で、奥さんも気鋭の社会学者。ご著書を2冊もいただいた。夕方、名誉教授招待懇談会。

6月26日(木)
蛇蔵さんを迎えて、マンガカフェ。90人を越えるお客様。楽しく終えて、金の蔵で打ち上げ。

7月1日(木)
夜、タッキー816みのおFMで番組収録。DJの野間さんが回文の達人であることを知る。

7月5日(月)
共通教育意見交換会。

7月8日(木)
はびきの市民大学。古市駅近くのLICはびきので18:20から。案外近かった。

7月10日(土)
T窪先生の科研のミーティング。京都大学で。

7月13日(日)
学内で、「ブラジルから来たおじいちゃん」上映会+栗原奈名子監督とトークイベント。いい雰囲気の会だった。出席者45名。

7月14日(月)
「映画を作ろう!ワークショップ~ご近所映画クラブ in 阪大」3時間で映画を作るワークショップ。参加者少々寂しかったが、とても面白かった。

7月15日(火)
夕方から降り出した激しい雨の中、第3回「待ちかねておはこ祭」を行う。テントを張ってその下でバーベキュー。なんとか盛り上がってよかった。

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2010年7月12日 (月)

ホッピーを知っていますか

学科のバス旅行のしおりに投稿する原稿です。

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 ホッピーは、ホッピービバレッジ㈱が販売しているホップ味の清涼飲料水です。普通、甲類焼酎(レモンサワーなど、ソーダ水や果汁で割って飲むアルコール純度の高い焼酎)をこれで割って飲みますが。この焼酎のホッピー割りのこともホッピーと呼ぶのです。歴史は戦前に遡り、東京、特に下町や中央線沿線ではビールの代用品としてよく飲まれていましたが、80~90年代には人気が落ち、また関西ではほとんど見ることがありませんでした。最近ちょっとしたリバイバル・ブームになっているようで、関西でも東京資本のチェーン店の居酒屋で見かけるようになりました。

 私は東京で8年間勉強していましたが、実はこの時期に東京でホッピーを飲んだことがありません。ホッピーを売っているような飲み屋は、ちょっと恐い感じがして、学生の私には近寄れない感じでした。ごく最近、初めて飲んでみましたら、とてもすっきりしていて飲みやすく、どんな料理ともよく合う感じでした。私も、最近のブームに乗った一人という訳です。

 私がホッピーに興味を持ったきっかけは、「吉田類の酒場放浪記」という番組に繰り返し登場していたことによります。吉田類さんはもとイラストレーターの俳人で、庶民的な酒場を紹介するルポライターでもあります。この番組はBS-TBSの密かな人気番組らしく、DVDや書籍も販売されています。吉田類さんが1回15分のロケの中で居酒屋を1件紹介するのですが、混み合っている店内で客と一緒にマジのみ・マジ酔いするというのが大きな特徴です。通ぶってうんちくを語ることが一切なく、味に関するコメントはたいてい切れ味が悪く、ナレーターにしょっちゅう突っ込みを入れられています。しかし、ほんとに酒が好きで、酒場が好きなお人柄が全面に出てきて、いっしょにそこで飲んでいるような、とても幸せな気分にさせられるのです。

 「酒場放浪記」によればホッピーの基本は「三冷」です。つまりジョッキ(コップ)と焼酎とホッピーをあらかじめ冷蔵庫でよく冷やしておき、飲むときに冷たいコップに冷たい焼酎をついで、冷たいホッピーを注ぐわけです。氷は、溶けたときに味が薄まってまずくなるので、入れません。チェーン店の居酒屋でホッピーを頼むと、たいてい氷を入れて持ってくるので残念に思います。いいコンディションでホッピーを飲むと、きりっとしていやみがなく、後口もさわやかです。ビールとはまた違った爽快感があります。プリン体が含まれておらずヘルシーであるのというのもブーム作りに貢献しているようです。

 ともあれ、ホッピーのにわかファンの私は、店にホッピーがあれば頼むことにしています。みなさんも、お酒が好きなら、ぜひ一度試してみてください。     (以上)

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2010年7月 4日 (日)

今日の新池

ここでお伝えした、うちのご近所の新池ですが、今日晴れたので、大きなカメラを持って撮ってきました。

相変わらずカワウ、コサギ、ゴイサギ、アオサギが大騒ぎをしていました。池にはカイツブリも浮かんでいました。

撮ってきた写真を拡大してみると、なんと、中州にカメがいっぱい上がっていました。たぶんミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)でしょう。

Sima

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2010年7月 3日 (土)

コミュニティFMに出演(付・傑作回文)

7月1日、「タッキー816みのおFM」というコミュニティーFMのスタジオ収録に参加してきました。

「まちのラジオ」という番組枠で、月1回放送している「大阪大学社学連携」というシリーズの1回として、コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)の紹介をすることになりました。

出演したのは、私と、私が担当しているCSCD科目「地域コミュニケーションデザイン・コーディネータ(CC)入門」という授業に参加している学生さん4人です。「みのおFM」の野間耕平さんという方が聞き手でした。

1時間番組のなかで、私と学生さんたちの自己紹介、CSCD の活動、「地域CC入門」の狙いと内容、学生さんの受講の動機、授業で取り組んでいる「イシバシ・ハンダイ映画祭」や「まちかねておはこ祭」のことなどが話されました。話の合間に、学生さんが持ってきたCDから3曲かかりました。

1時間があっというまに感じられるほど、楽しい収録でした。とくに私にとっては、学生さん一人一人の思いや夢、また好きな音楽が聴けたことがとてもよかったです。ラジオって面白い媒体だな、とあらためて思いました。また聞き手の野間さんは、構成作家であり、MCとして番組を進行しながら、タイムキーピングをし、CDをかけるDJも兼ね、文字通り八面六臂の活躍でした。パチパチ。

放送は、7月8日(木)15:00~16:00、再放送は7月11日(日)16:00~17:00です。周波数はFM 81.6メガヘルツ、放送エリアはだいたい北摂一帯です。詳しくは、こちらのホームページをどうぞ。

打ち合わせの様子
Utiawase2

スタジオ、収録前
Syurokumae

スタジオ、収録後
Syurokugo 

ところで、野間耕平さんは、すごい回文の名人であることが分かりました。いっぱい作品をもらってきたのですが、2つほどご紹介しておきます。

〈回文でつづるバンクーバーより〉

さしもの大器、大らかだい!大輔も見た、いかした「銅」。このざわめき立った決め技の高度、確か。痛みも消す、偉大だから。大きい頼もしさ。

〈2010サッカーW杯南アフリカ大会 日本の16強進出を寿ぐ回文〉

ずれたかも。腰曲げ、敗戦時、泣く駒野か。つかの間、酷な人生。励まし、子も語れず。

長さがハンパ無いですね!でもちゃんと回文になっています。

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