「銀魂」のチャイナ少女
少年ジャンプ連載中で、テレビ東京系でアニメが放映されている「銀魂」に「神楽」というヒロインが登場しますが、この人物が「アルヨ言葉」を話します。私本人は、未確認です。Wikipediaによると(Wikipediaには、「神楽」が独立項目として立項されている。あきれるなぁ)
一応本作のヒロインだが、嘔吐したり鼻をほじったりとヒロインとは到底思えない行儀の悪さが目立つ。時々「工場長」や「かぶき町の女王」と自称するなど、自分を子供だと思っておらず、でかい態度を取る。銀時以上のボケ役の1人でもある。普段は語尾に「~アル」や「~ネ」をつけたうさんくさいチャイナ口調で喋るが、毒舌を振るう時や凄む時は標準語で喋る(アニメでは関西弁も使う)。凄まじいほど食欲旺盛だが、その割に好みは地味で、酢昆布が大好物。
と紹介されていますが、やはりキャラを立たせるための、「なんちゃってチャイナ」キャラのようですね。
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