« 女性語の世界 | トップページ | 女のことばの文化史 »

2007年9月26日 (水)

女とことば

Photo_6 遠藤織枝編(2001)
『女ことば―女は変わったか 日本語は変わったか』
明石書店
ISBN4750315206

【目次】
 まえがき
 私のこと(壽岳章子)


 1 女性のことば研究の広がりと深まり(遠藤織枝)
 2 「お前」あれこれ(壽岳章子)

第Ⅰ部 『日本語と女』からの二〇年を検証する
 1章 女の子の「ボク・オレ」はおかしくない(遠藤織枝)
 2章 「美しい女性」と「戦う男性」の広告業界(早川治子)
 3章 「!」と「いいさし」だらけの女性週刊誌(中島悦子)
 4章 「わたし」には、うたえない、うたいたくない「女」がいた(落合恵子)
 5章 女性冠詞の根本問題は解決していない(佐竹秀雄)
 6章 「女性らしい」文章は過去のもの(漆田和代) 
 7章 女の使う「男のことば」、男の使う「女のことば」(鈴木千寿)
 8章 ポーズ・フィラーから見た女性の話し方の変化と現状(れいのるず秋葉かつえ)
 9章 あまりに少ない放送界の女性たち(高崎みどり)

第Ⅱ部 日本女性の言語環境はよくなったか
 10章 結婚・家庭をめぐる意識とことば、二〇年(小林美恵子)
 11章 どこが違う、女の子のことばと男の子のことば(本田明子)
 12章 学校の中での中学生の呼称(尾崎喜光)
 13章 「セクハラ」―職場におけることばの女性差別(桜井隆)
 14章 新聞は性差別にどれだけ敏感になったか(佐竹久仁子)
 15章 オリンピック報道に描かれる女性たち(谷部弘子)
 16章 投書で「かなんことはかなんと言おう」(熊谷滋子)
 17章 スポーツ新聞にポルノはいらない(佐竹久仁子)
 18章 四コママンガ『フジ三太郎』に見る女性(小矢野哲夫)
 19章 テレビゲームの中の女性のことば(桜井隆)
 20章 クイア言語から見た「女らしい」ことば(阿部ひで子ノーネス)
 21章 非性差別語への言語改革に今必要なこと(佐々木恵理)
 22章 日本語辞書の中の女性はどう変わったか(遠藤織枝)

 あとがき
 「女性とことば」研究文献目録(孫琦)
 索引

« 女性語の世界 | トップページ | 女のことばの文化史 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 女とことば:

« 女性語の世界 | トップページ | 女のことばの文化史 »

最近のトラックバック

2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31