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2008年3月22日 (土)

J川柳

日本語教育情報誌『J-Life』2008年4・5月号、アルク(無料)より。 

Photo 巻末(32頁)に「J川柳」というコーナーがあるのですが、その担当キャラクター(川柳のお師匠さん?)が〈老人語〉を使用しています。

読者のみなさん、元気かな。日本では卒業の季節なのじゃ。友達や先生との別れを寂しく思う人もいることじゃろう。でも、別れの後には、出会いがある。新しい旅立ちの気持ちを、川柳にして投稿するのじゃ!

投稿を待っておるぞ。応募はここからじゃ!

 中級以上の学習者なら、大意は問題なくつかめると思いますが、これが平常の教室や教科書で習っている言い方とはちょっと違う、ということには、どのぐらい気づかれるものなのでしょうか。
 「わし」は老人的、というふうに習っている人はけっこういるようですが、以前「~じゃ」を「~じゃん」として理解している人がいました(その場合、「ん」の聞き取りの問題も関わるようですが)。(SK、IT)

2008年3月 2日 (日)

キャラクター・身体・コミュニティ

空山さまよりご教示いただいた研究会の情報です。私自身、大変興味があります。(SK)

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「キャラクター・身体・コミュニティ~第2回人文情報学シンポジウム」のご案内   

趣旨
花園大学国際禅学研究所 漢字処理研究室は、 「キャラクター・身体・コミュニティ~第2回人文情報学シンポジウム」を下記の要領で開催します。

我々の提唱する「ディープな人文情報学」は、コンピュータを人文学の道具として扱うことを主目的とした従来の人文情報学とは異なり、 人文学と情報学を深いレベルで融合させることで表象とそのダイナミズムを捉えるための理論と、 その理論をふまえた実践を行うための方法論の確立を目指しているものです。 昨年、学としての(ディープな)人文情報学の構築を目指して開催した 「人文情報学シンポジウム ~キャラクター・データベース・共同行為~」(京都大學21世紀COE 東アジア世界の人文情報學研究教育據點主催)は、 文字処理論、古典学、フィクション論、キャラクター論など、一見無関係に見える領域に共通の問題意識があることを発見することができた、 知的興奮に満ちたものでした。

今回のシンポジウムでは、「キャラクター・身体・コミュニティ」と題して、 文字やマンガのキャラクターなどの視覚的表象をめぐるダイナミズムや、 表象の生成や流通に伴う身体やコミュニティの変容などを議論したいと考えています。 また、前回のシンポジウムで大きなキーワードとなった 『テヅカ・イズ・デッド』(NTT出版) の伊藤剛氏をお招きして、パネルディスカッションを開催します。 これらの議論が「一般キャラクター論」として、ディープな人文情報学の実践例となることを期待しています。

皆様のご来場と、議論の輪への参加を、心より歓迎いたします。

日時
2008年3月22日(土)9:25~18:00頃

場所
京都市国際交流協会・第2会議室(地下鉄東西線・蹴上駅 徒歩6分)

プログラム(予定)
開会挨拶(9:25~9:30)
守岡知彦「キャラクターの憂鬱」(9:30~10:30)
白須裕之「歴史記述における情報概念について」(仮題)(10:40~11:40)
昼休み(11:40?12:40)
小形克宏「「正字」における束縛の諸相」(12:40~13:40)
師茂樹「暴流の中で: 一般キャラクター論から見たキャラ/キャラクター論」(13:50~14:50)
石田美紀「声とキャラクター: 音響と視覚における融合と乖離」(仮題)(15:00~16:00)
パネルディスカッション(16:10~17:30)
パネリスト: 石田美紀/伊藤剛/小形克宏/白須裕之/守岡知彦
司会: 師茂樹
閉会(17:30~)
シンポジウム終了後、懇親会を予定しています。

懇親会
シンポジウム終了後、懇親会(18:30頃開始)を予定しています。会場等が決定次第、随時ご連絡します。

参加希望の方は、下記申込書にてメールでお申し込み下さい。

参加方法
シンポジウムは、参加自由(入場無料)、事前申し込み不要。
懇親会は事前申し込みが必要。参加希望の方は、下記申込書にご記入の上、 s-moro@hanazono.ac.jpまでメールでお申込み下さい。
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「キャラクター・身体・コミュニティ」懇親会参加申込書
お名前:
ご所属:
電子メール:
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お問い合わせ
師茂樹(花園大学; s-moro@hanazono.ac.jp

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