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2008年7月 7日 (月)

オキナワの役割語

沖縄キリスト教学院大学 人文学部 コミュニケーション学科 准教授の本浜秀彦先生から、論文・講義資料等をいただきました。

「オキナワ文学における「方言」の位置」
  早稲田大学 文化構想学部・文学部
   総合講座「アジアのことばと文化」2008年5月7日

「沖縄表象は、猥雑なトラベルライティングか?」
  『国文学 解釈と教材の研究』2008年7月号(第53巻10号)
   特集 地方の文学・沖縄編、100-108頁

上の講座では、沖縄の役割語についてご考察なさっています。以下に該当箇所をご紹介させていただきます。

6 沖縄表象における「役割語」とステレオタイプの問題

95年以後、「外部」の視点での沖縄表象が急増(例・テレビドラマ「ちゅらさん」)
→ステレオタイプの問題

役割語 ~ある特定の人物像を思い浮かべることができるときの、その特定の言葉づかい~
(金水敏『ヴァーチャル日本語 役割語の謎』、岩波書店、2003年)

     ~ステレオタイプの言語的側面(例)台詞の文末表現「~さあ」の多用
      →「ハッピーオキナワン」の捏造
  

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