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2008年9月22日 (月)

ドイツ文法理論研究会発表会

ドイツ文法理論研究会発表会のご案内

日時:2008年10月13日(祝・月)
場所:岡山大学 法文経 講義棟 2階 24番講義室
(研究発表会会場と同じ)

13:30-15:00 講演
金水 敏(大阪大学大学院 文学研究科 教授)
「役割語研究の新展開」
概要: 2003年に『ヴァーチャル日本語 役割語の謎』(岩波書店)が発刊されて以来、著者を含め何人もの研究者の参加を得て、その探求に深さと広がりが与えられてきた。今回の発表では、理論的側面、対象言語学的側面、歴史的側面等に焦点を当てて最新の到達点を示したい。特に理論面では、近年の「キャラクター研究」に言及しつつ、キャラクターの言語が持つステレオタイプ的側面(狭義役割語)と個性的側面の区別と交渉について考察する。

15:10-16:00 研究発表
細川 裕史(学習院大学・日本学術振興会特別研究員‐PD)
「『話しことばらしさ』の再現と模倣   
   ―ドイツ語における『役割語』を探して」
概要:「役割語」は金水(2000, 2003)において提示された概念であり、特定の社会集団を想起させる言語変種、主に特定のメディア(児童書やコミック)のみに見られるフィクションの言語変種を指している(「博士ことば」や「お嬢様ことば」など)。本発表では、ドイツ語の「話しことば」研究(Schwitalla 2006など)の成果に基づきながら、ドイツ語における役割語、および「話しことば」の再現を目的とした特殊な言語変種について考察する。

☆ 講演および研究発表のに関するより詳しい概要は、当研究会のHP、http://www.energeia.jp/をご参照下さい。           以上

〒171-8588  東京都豊島区目白1-5-1 学習院大学文学部
ドイツ語圏文化学科事務室気付 ドイツ文法理論研究会事務局

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