大阪弁と大阪人のイメージの変遷
下記のような講演が予定されていましたが、新型インフルエンザ発生の影響で中止となりました。再開のめどが立ちましたら、またお知らせいたします。
大阪大学21世紀懐徳堂講座
テーマ:「大阪弁と大阪人のイメージの変遷」(延期)
講師:金水 敏(大阪大学大学院文学研究科教授)
日時:2009年5月22日(金)18:30-20:00
場所:淀屋橋 odona 内 i-spot (大阪市広報スペース)※大阪市営地下鉄「淀屋橋」駅西側すぐ
主催:大阪大学21世紀懐徳堂
共催:大阪市
概要: けち、派手好き、現実主義、好色、お笑い、やくざ……。マスメディアで大阪弁を話す人が出てくると、だいたいそんなイメージを身にまとった人物と決まっているようです。 一体そんなイメージは、いつ頃、そしてなぜできあがって来たのでしょうか。また、若い人たちの大阪人のイメージはまた違ってきているようですが、それはなぜでしょうか。大阪弁そのものの歴史も含めて、大阪人のイメージの作られ方を、具体的資料を見ながら考えていきます。
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