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2010年3月13日 (土)

E-learning サイト

次のようなメールをいただきました。役割語の日本語教育への応用のようなものです。

金水敏先生

突然メールを差し上げる失礼をお許しください。

私、国際交流基金関西国際センター日本語教育専門員の熊野七絵と申す者です。

このたび、海外で人気の日本のアニメ・マンガに現れるキャラクターやジャンルの日本語表現を楽しく学べる日本語学習者向けEラーニングサイトを公開いたしました。

「アニメ・マンガの日本語」(http://anime-manga.jp)

公開したコンテンツには、「キャラクター表現」と「恋愛用語クイズ」があるのですが、このうち「キャラクター表現」は、金水先生の「役割語」の概念が大きなヒントとなり、制作したものです。

海外で人気のあるアニメ・マンガ168作品の実際のセリフからデータを抽出、分析し、アニメ・マンガの典型的な8人の人物像の特徴的表現「一言フレーズ」「文型・表現」「呼称」「発音」を取り上げ、解説したものです。

アニメ・マンガの日本語では、金水先生のご指摘にもあるよう、現実社会よりかなりステレオタイプ的な表現が使用されており、データを収集する段階でも大変興味深い点が多々ありました。

サイトをご高覧いただけましたら、幸いです。

突然のメール、失礼致しました。

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