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2011年2月21日 (月)

[はびきの市民大学]大阪のことば―その歴史と文化―

はびきの市民大学では、平成23年度前期講座の受講生を募集中です。木曜日の夜に開講の木曜イブニングスクール「大阪のことば―その歴史と文化―」は大阪のことばをテーマに、“江戸時代の文学作品に現れた大阪方言”、“落語・漫才の大阪ことば”、“現代の大阪方言”という 3つの観点から捉え、その歴史の深さ、空間的広がり、言語としてのヴァイタリティ等について考察します。

はびきの市民大学
http://www.city.habikino.osaka.jp/lic/shimindaigaku/index.html

大阪大学21世紀懐徳堂のホームページにも情報が掲載されています。
http://21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp/events/2011/4aeolr

ハリー・ポッターの中国語、日本語、ベトナム語版サイトマップ

勅使河原三保子さんのご報告により、下記のサイトを紹介します。

役割語については、ダンブルドアの〈老人語〉について解説があります。このサイトの筆者は、ダンブルドアのことばは広島弁を中心としていくつかの方言が混ぜ合わされていると分析しています。

http://www.cjvlang.com/ja/Hpotter/index.html

以下に、サイトの序文を引用します。

このウェブページは、ハリー・ポッターの中国語訳(大陸版と台湾版)、日本語訳、ベトナム語訳の4つの訳本を主に言葉の面 から比較した英語ウェブサイトのサイトマップです。

日本語とベトナム語は元々中国語と全然違う系統の言葉でしたが、両方とも長い間中国語から深い影響を受けて来ました。現代に入っても、西洋からの新しい技術と概念を表現するために、3カ国語は「漢語」という共通 の言葉をベースに新しい語彙を作り、その語彙は3カ国語の顕著な共通点になっています。しかし、時代が変わり、戦後の日本語は徐々に中国語を離れ、カタカナを通 じて西洋言語から語彙を直接取り入れる場合が多くなりました。ベトナム語も20世紀に漢字を捨てて「漢字文化圏」から脱皮しました。本サイトでは、第三者である英語からの翻訳を通 じてこの3カ国語の共通点と相違点を点検しようとしました。

ハリー・ポッターは中国大陸と台湾で別々に翻訳されているので、大陸の「普通話」と台湾の「国語」の違いや翻訳のアプローチの違いもこのサイトで垣間見することができます。

本サイトは英語で書かれていますが、言葉を直接比較する表が多く、英語の苦手な方でも充分楽しめます。中国語の簡体字、繁体字を含め、四種類の文字が使われていますが、文字は全部グラフィックになっているので特別 なソフトは要りません。中国語はピンイン表記もついています。(なお、一部ではUnicodeが使われていますのでご了承ください)。

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