次回の役割語研究会のお知らせ
※この研究会は文学研究科国際的社会連携型人文学研究教育クラスター(略称:人文学クラスター)「役割語・キャラクター言語から見た翻訳研究」に基づくものです。
日時:2017年8月5日(土)13:30〜17:00
場所:大阪大学豊中キャンパス・文法経研究講義棟・1階文11教室
このキャンパスマップ6番の建物1階
発表者1: 金 旻貞(阪南大学)
題 目:
外国人キャラクターに見られる発話特徴ー日韓のバラエティ番組を中心にー
発表者2: 依田恵美(神戸学院大学)
題 目:
役割語としてのカタコト日本語の翻訳
—英語版での「能ある鷹はカタコトで爪を隠す」を中心に—
発表者3: 金水 敏(大阪大学)
題目:
村上春樹小説の特殊キャラクターの言語
—ナカタさん(海辺のカフカ)、ふかえり(1Q84)等—
役割語としてのカタコト日本語の翻訳
—英語版での「能ある鷹はカタコトで爪を隠す」を中心に—
発表者3: 金水 敏(大阪大学)
題目:
村上春樹小説の特殊キャラクターの言語
—ナカタさん(海辺のカフカ)、ふかえり(1Q84)等—
出席ご希望の方は、金水までお知らせください。
kinsui(at)let.osaka-u.ac.jp
※役割語研究会の今後の日程:(未定)
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