« 2018年1月 | トップページ | 2018年4月 »

2018年2月27日 (火)

第50回メディアとことば研究会

サイトリンク

日時:2018年3月9日(金)10:30-12:35

場所:早稲田大学 26号館 702室

主催:メディアとことば研究会
後援:日本言語政策学会

メディアの中の政治とことば
—市民に開かれた〈やさしい政治のことば〉の創発に向けて—

プログラム:
10:30–10:35 挨拶
10:35–10:55 発表 依田恵美氏
10:55–11:05 質疑応答
11:05–11:15 休憩
11:15–12:00 講演 札埜和男氏
12:00–12:10 参加者自己紹介
12:10–12:30 全体議論
12:30–12:35 次回の予告、終了

企画趣旨: 2009年5月に裁判員制度が施行され、法言語の理解は、必要不可欠な市民リテラシーとなった。しかし、未だに法律用語は難しいという印象を持つ人は多い。また、テレビ中継される国会審議やメディア報道において、法言語の難解さや曖昧さに対する言語学上の課題は増加している。
 このような社会状況をふまえ、政治のことばの特徴を、政治マンガの役割語に焦点をあて捉えた上で、法言語の特徴と国語教育における法言語教育の実践をご紹介いただき、市民に開かれた<やさしい政治のことば>のあり方について共に議論を深めたい。

研究発表:依田恵美氏(神戸学院大学 講師)
発表題目 :「役割語から見た政治マンガ」

専門分野:日本語学、言語学、音声学 博士(文学・大阪大学)
研究テーマ:役割語
関連業績:
・「西洋人キャラクタを中心とした役割語としてのカタコト日本語の研究」(博士論文)
・「役割語・キャラクター言語から見た翻訳研究 ―村上春樹作品を中心に」社会言語科学会WS(2017) 代表:金水敏氏(大阪大学大学院) 

講 演:札埜和男(フダノカズオ)氏(岡山理科大学 准教授)
題 目:「国語科に法言語教育を取り入れる意義—市民性教育としての法言語リテラシー—」(仮題)

専門分野:国語(科)教育学・方言学・法言語(教育)学 博士(文学・大阪大学)
研究テーマ:国語科における法教育(模擬裁判等)、 方言(教育)、臨床こくご学
学会関係役職:「法と言語学会」理事 「日本笑い学会」理事
研究内容: http://www.ped.ous.ac.jp/stafflist/kfudano/
著書:
・『法廷はことばの教室や!ー傍聴センセイ裁判録』(2013)
・大修館書店・『法廷における方言ー「臨床ことば学」の立場からー』 (2012) 和泉書院

« 2018年1月 | トップページ | 2018年4月 »

最近のトラックバック

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31