2014年1月 8日 (水)

スポーツマンガにおける読者層および登場人物の性によるジェンダー表現使用の異なり

2013年8月14日 (水)

「中日理論言語学 国際フォーラム2013」発表資料

上海交通大学日本語学科の河崎みゆきさんから「中日理論言語学 国際フォーラム2013」発表資料(および関連資料)をお送りいただきましたので、掲載いたします。

中国のオネエ言葉

上海交通大学日本語学科の河崎みゆきさんから、中国のオネエ言葉に関する資料をお送り頂きましたので、掲載いたします。

2012年6月 4日 (月)

文献情報追加(2件)

SKの役割語図書室』に以下の情報を追加しました。(大田垣)

  • 野田春美(2012.3):「エッセイ末における読み手を意識した表現」『人文学部紀要』32,39-54,神戸学院大学.
  • 金水 敏(2012.3):「特別講演 映画・アニメに出てくる“なまった英語”―役割語の観点から―」『KCSES News letter』27,神戸女学院大学文学部英文学科.

  • 2012年5月14日 (月)

    大阪大学Scienthroughインタビュー

    大阪大学の学生団体『サイエンスルー』が2009年5月28日に行ったインタビュー動画を紹介します。トピックは国語学、役割語、などについて。(文責:大田垣)

      ・ 研究室訪問「金水 敏 先生」(Youtube)

      *大阪大学Scienthroughについて

    2009年1月 3日 (土)

    きのこ in ファンタジア

    ディズニー映画『ファンタジア』(1944) の一こま、「くるみ割り人形」の「中国の踊り」のシーンです。森のきのこが中国人になって踊ります。

    子どもの頃、大好きだったシーンですが、中国人の表現としては、なかなか問題ありますね。

    Photo

    2008年11月27日 (木)

    〈アルヨことば〉関連 論文・資料

    天理大学の前田均先生から、〈アルヨことば〉に関係が深い論文・資料等をいただきました。

     memo前田均「台湾:1945年で変わったもの、変わらなかったもの―言語と教育の面から―」大阪経済法科大学『大阪経済法科大学 東アジア研究』第49号、  2008年3月、21-31頁

     memo前田均「旧満州国国歌の作曲者は山田耕筰か?―森脇佐喜子『山田耕筰さん、あなたたちに戦争責任はないのですか』の検討」天理大学学術研究会『天理大学学報』第50巻第2号第190輯、1999年2月20日、115-127頁    

     memo前田均「日本語教育の歴史、その光と陰(11)日本統治下台湾の教育の虚実」 天理大学『月刊グローカル天理』、Vol.8、No.11、2007年11月、7頁

     memo前田均「日本語教育の歴史、その光と陰(12)日本語教科書の中の虚構とその弊害」 天理大学『月刊グローカル天理』、Vol.8、No.12、2007年12月、7頁

     memo前田均「日本語教育の歴史、その光と陰(13)「日本人化」しない日本語教育」 天理大学『月刊グローカル天理』、Vol.9、No.1、2008年1月、5頁

     memo前田均「日本語教育の歴史、その光と陰(14)国語改革と日本語教育」 天理大学『月刊グローカル天理』、Vol.9、No.2、2008年2月、5頁   

     memo前田均「日本語教育の歴史、その光と陰(15)さまざまな日本語」 天理大学『月刊グローカル天理』、Vol.9、No.3、2008年3月、5頁

     memo前田均「日本語教育の歴史、その光と陰(16)和文漢読法」 天理大学『月刊グローカル天理』、Vol.9、No.4、2008年4月、7頁

     memo前田均「日本語教育の歴史、その光と陰(17)続・和文漢読法」 天理大学『月刊グローカル天理』、Vol.9、No.5、2008年5月、5頁

     memo前田均「日本語教育の歴史、その光と陰(18)日本語の残存使用」 天理大学『月刊グローカル天理』、Vol.9、No.6、2008年7月、5頁

     memo前田均「日本語教育の歴史、その光と陰(19)日本語教師の資質②」 天理大学『月刊グローカル天理』、Vol.9、No.7、2008年7月、5頁

     memo前田均「日本語教育の歴史、その光と陰(20)対日戦のための日本語教育」 天理大学『月刊グローカル天理』、Vol.9、No.8、2008年8月、5頁

     memo前田均「日本語教育の歴史、その光と陰(21)ローマ字運動と日本語教育」 天理大学『月刊グローカル天理』、Vol.9、No.9、2008年9月、5頁

     memo前田均「日本語教育の歴史、その光と陰(22)戦前・戦中・戦後を貫く歴史」 天理大学『月刊グローカル天理』、Vol.9、No.10、2008年10月、5頁

     memo竹中憲一『大連歴史散歩』皓星社、2007年

     memo小宮多美江「現代日本の音楽メモⅢ 満洲国国歌に誘い出されて」『クリティーク 80』No.26、10-17頁、2000年2月12日、音楽の世界社

    2008年11月23日 (日)

    翼の折れたエンジェル

    女性歌手が歌う場合、男性の立場に立つときも、ジェンダー中立的な立場で歌うときも、「ぼく」は用いるが、「おれ」はもちいない(演歌は除く)、という仮説を持っています。

    すると、最近テレビから流れてくるCMで、中村あゆみの「翼の折れたエンジェル」が流れてきて、「もしおれがヒーローだったら……」という歌詞が聞こえてきました。

    もとの歌詞は、これです。

    つまり、これは女性の立場の歌で、「もしおれが……」は、ボーイフレンドの台詞を引用している訳ですね。主人公の自称詞は「あたし」です。

    2008年11月21日 (金)

    黒島傳治あります

    黒島傳治(伝治)「武装せる市街」に、アリマスことばの用例がありました。

    book底本
     1978(昭和53)年12月20日(初版第1刷発行)
     『筑摩現代文学大系38
      小林多喜二 黒島傳治 徳永直 集』筑摩書房

    pencil初出
     1930(昭和5)年11月、日本評論社より刊行
     【※なお、ただちに発禁】

    clip題材
     1928(昭和3)年に発生した済南事件

    ★「早よ、S病院、去(チュイ)。あなたのお父ツぁん、負傷あります。日本太夫(リベンタイフ)、診(み)て、出血あります。クヮイクヮイデ。」
     詰襟の善人らしい支那人は、日本語と、支那語を、ごちゃごちゃに使った。

    ★「回々(フイ/\)教徒、人悪るい。よろしくない。冬、日が短い。暗くなる早い。電気つかない。工場暗い。われ/\顔見えない。男と女、いつもちちくる。始める。」鼻づまりの工人が分りかねる日本語で語りつゞけた。「回々教徒、人悪るい、ちちくりながら、ひとのツメたマッチ函、かッぱらって、自分のツメた函にする函多い。金多い。」

    【追記】確認のため、以下参照しました。(IT)
    book『日本プロレタリア文学集9 黒島伝治集』
      新日本出版社、1984年

    2008年11月 1日 (土)

    京谷啓徳さんについて

    本年9月、九州大学に集中講義に伺った際、京谷啓徳さんという方に引き合わせていただくことが出来ました。京谷さんは、もともとイタリア・ルネサンス美術の若手の研究者ですが、戦前の芸能、映画、レコード等に対する造詣が深く、SPレコードの大変なコレクターでいらっしゃいます。ご自身の集中講義資料「もうひとつの近代芸能史」をいただきました。浅草オペラの発展を中心に、エノケンについても述べられていて、すばらしい充実度です。

    今後、教えを請うこともあるものと、大いに期待しています。

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