2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

« 帝国日本の言語編制 | トップページ | 近代日本言語史再考 »

2008年4月13日 (日)

植民地のなかの「国語学」

Photo_2 安田敏朗
『植民地のなかの「国語学」
 時枝誠記と京城帝国大学をめぐって』

三元社、1998年
ISBN:9784883030408


【目次】

序章 「一国国語学」の閉鎖性
 第1節 1946年「学会総懺悔」
 第2節 「一国国語学」について

第1章 東京帝国大学国語研究室と京城帝国大学
 第1節 時枝誠記略歴
 第2節 東京帝国大学国語研究室
 第3節 京城帝国大学
 第4節 京城帝国大学法文学部国語国文学専攻

第2章 時枝の言語観と言語政策への関心
 
第3章 「皇国臣民の誓詞」をめぐって
 第1節 「皇国臣民の誓詞」と京城帝国大学
 第2節 時枝誠記の反応
 第3節 「皇国臣民の誓詞」の衝撃  

第4章 時枝誠記の言語政策関与の論理
 第1節 「国語」の定義をめぐって―言語における「価値意識」の抽出
 第2節 「価値意識」と言語政策―「国語と国語教育」[1940年]  

第5章 朝鮮総督府の国語普及政策と時枝の国語普及方針
 第1節 「皇国臣民化」期の朝鮮総督府言語政策概況
 第2節 時枝誠記「朝鮮に於ける国語政策及び国語教育の将来」[1942年]をめぐって
 第3節 時枝誠記「朝鮮における国語―実践及び研究の諸相―」[1943年]をめぐって
 第4節 朝鮮総督府学務局について
 第5節 総督府学務局官僚への影響―森田梧郎を中心に―
 第6節 小括

第6章 時枝誠記以外の「国語一元化」論
 第1節 「国語一元化」の要請―二言語併用の異常視―
 第2節 「朝鮮語方言化論」

第7章 京城帝国大学在職の言語・文学系統研究者の異言語意識
 第1節 高木市之助
 第2節 小林英夫

終章 敗戦後との関わり―「一国国語学」をこえて

« 帝国日本の言語編制 | トップページ | 近代日本言語史再考 »

各国語・翻訳・吹き替え」カテゴリの記事

標準語・共通語・方言」カテゴリの記事

社会・政治」カテゴリの記事

歴史」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 植民地のなかの「国語学」:

« 帝国日本の言語編制 | トップページ | 近代日本言語史再考 »