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2008年4月 5日 (土)

「顔」研究の最前線

Photo_4竹原卓真・野村理朗(編著)
『「顔」研究の最前線』
北大路書房、2004年

ISBN:9784762823909 (4762823902)

【目次】

第1章 顔と進化論(桑畑裕子)
第2章 顔と発達(山口真美)
第3章 顔と知覚:運動情報(蒲池みゆき)
第4章 顔の表情と認知(竹原卓真)
第5章 顔と認知神経科学(野村理朗)
第6章 顔と生理学(第1節 菅生(宮本)康子、第2節 三好道子)
第7章 顔と精神疾患(第1節 岡田俊、第2節 馬場天信)
第8章 顔と記憶(木原香代子)
第9章 顔と化粧(伊波和恵)
第10章 顔と高齢者(宇良千秋)

コラム1 感情コミュニケーションに及ぼす親の影響(興津真理子)
コラム2 顔の動きの知覚と脳活動(鈴木竜太)
コラム3 空間周波数と顔知覚(永山ルツ子)
コラム4 無表情とその認知(渡邊伸行)
コラム5 目は口ほどにものを言う?(森岡陽介)
コラム6 顔認知のヒトの脳メカニズム(田積徹)
コラム7 サイコパスと顔:顔は殺すなと訴える(佐藤徳)
コラム8 言葉で表現すると顔は思い出しにくくなる?:言語隠蔽効果(高原美和)
コラム9 顔の記憶に及ぼす注意の役割(辻井岳雄)

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