2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

« 「顔」研究の最前線 | トップページ | 顔立ちから子どもを知る―ルイ・コルマンの相貌発達心理学 »

2008年4月 5日 (土)

顔立ちとパーソナリティ―相貌心理学からみた日本人

Photo_3須賀哲夫
『顔立ちとパーソナリティ―相貌心理学からみた日本人』
北大路書房、2007年

ISBN:9784762825866 (4762825867)

【目次】

第1章 ひとがらと顔―例示
 1.加藤紘一さんと小泉純一郎さん
 2.菊池寛さんと芥川龍之介さん
 3.松井秀喜選手とイチロー選手

第2章 ひとがらが顔に表現されるわけ
 1.「眼はこころの鏡」というワケ
 2.眼を見て話すこと
 3.用不用の法則
 4.「自然整形」ということ
 5.コルマン理論の特徴―客観的基盤の重視
 6.コルマン理論の特徴―顔の弁別特性を取り出す

第3章 タイプ各論
 1.膨張型(膨張+ 縮小- 肉質+)
 2.側面縮小型(膨張- 縮小+ 肉質-)
 3.前面縮小型(膨張+ 縮小+ 肉質-)
 4.起伏縮小型(膨張- 縮小+ 肉質- 起伏性+)
 5.膨張・側面縮小(前面縮小)(膨張+ 縮小- 肉質+ 思考+)
 6.前面縮小・側面縮小(膨張- 縮小+)
 7.蓄積集中タイプと応答タイプ―眼という感覚器の問題
 8.その他の弁別特性について

« 「顔」研究の最前線 | トップページ | 顔立ちから子どもを知る―ルイ・コルマンの相貌発達心理学 »

心理学・認知科学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 顔立ちとパーソナリティ―相貌心理学からみた日本人:

« 「顔」研究の最前線 | トップページ | 顔立ちから子どもを知る―ルイ・コルマンの相貌発達心理学 »