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2009年10月19日 (月)

進駐軍クラブから歌謡曲へ―戦後日本ポピュラー音楽の黎明

51bx3b10rfl__sl500_aa240_ 進駐軍クラブから歌謡曲へ―戦後日本ポピュラー音楽の黎明期 
東谷 護 (著)

単行本: 212ページ
出版社: みすず書房 (2005/4/22)
ISBN-10: 4622071371
ISBN-13: 978-4622071372
発売日: 2005/4/22
商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.2 cm

【目次】

序(問題の所在
戦後日本のポピュラー音楽文化の基盤としてのクラブ ほか)
第1章 米軍が日本に与えた音楽的衝撃(戦前のポピュラー音楽と軍楽隊との関係
クラブ誕生までの経緯と経営方法 ほか)
第2章 演奏者にとってのクラブ(軍楽隊出身者のジャズへの転向
軍楽隊出身者以外の演奏家のクラブへの進出 ほか)
第3章 仲介業者にとってのクラブ(仲介業とは何か
ゲイ・カンパニー ほか)
第4章 従業員にとってのクラブ(米軍施設内で働くということ
横浜クラブ事情 ほか)
第5章 戦後日本のポピュラー音楽文化への影響(占領期の終結はクラブ関係者に何をもたらしたか
オフリミットの外へ)
(あまり)

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