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2012年5月 7日 (月)

ロボット演劇

大阪大学コミュニケーション・デザインセンター(編)(2010)『ロボット演劇』,大阪大学出版会.

国際的に活躍中の二人の天才、ロボット学者石黒浩教授と劇作家・演出家の平田オリザ教授のコ ラボレーションにより生まれた世界初の試みであるロボット演劇をビジュアルに紹介する。二人の対談を軸に,ロボット役者wakamaruの産みの親やプログラミング担当者のエッセー,言語学からみた評価などを織り交ぜ、科学と芸術、哲学が融合した境地を描き出す。平田オリザ作「働く私」 台本も完全掲載。(内容紹介より)

金水 敏「「ええ、まぁ」の言語学―タケオと桃子は二つの“フェイス”の夢を見るか―」を収録。

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