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2012年11月26日 (月)

スクリーンのなかの他者

黒沢 清・四方田犬彦・吉見俊哉・李 鳳宇(編)(2010)『スクリーンのなかの他者』,岩波書店.

日本社会にある、性、ジェンダー、エスニシティなどによる差別。子ども、老人、女性、外国人居留者……、差別される他者とはすぐそばにいる隣人である。不当に差別されてきた人々を前に、映画は何をしてきたのか。日本映画が自己と他者をめぐりどのような映像をつくりあげてきたかを考察し、映画と日本社会の関係を根底から問う。
(内容紹介より)
Screentasya

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