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2013年8月23日 (金)

「キング」の時代

  • 佐藤卓己(2002)『「キング」の時代――国民大衆雑誌の公共性』,岩波書店.

日本初の100万部を達成し,「雑誌の黄金時代」を築いた伝説的雑誌『キング』―この熱狂的な支持を受けた「国民大衆雑誌」の意味を,同時代のメディア環境全体のなかで捉え直し,戦時体制における『キング』と講談社文化の役割を,それが実現した公共性の視座から解明する.近代日本おける参加=動員のメディア史.(内容紹介より)

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