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社会・政治

2013年8月23日 (金)

「キング」の時代

  • 佐藤卓己(2002)『「キング」の時代――国民大衆雑誌の公共性』,岩波書店.

日本初の100万部を達成し,「雑誌の黄金時代」を築いた伝説的雑誌『キング』―この熱狂的な支持を受けた「国民大衆雑誌」の意味を,同時代のメディア環境全体のなかで捉え直し,戦時体制における『キング』と講談社文化の役割を,それが実現した公共性の視座から解明する.近代日本おける参加=動員のメディア史.(内容紹介より)

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2012年8月 6日 (月)

日本2・0

東 浩紀(編)(2012)『日本2・0 思想地図β vol.3』,genron.


新しい国づくりは新しい思想を必要とする。 それを日本2.0と名づけよう。 憲法改正からクールジャパン、新国土計画から文学再定義まで、新世代の執筆陣が投げかける日本再生に向けた大胆な提言/実践集。 これが僕たちが本当に見たかった日本だ。(内容紹介より)


*本書は執筆者の伊藤 剛さん(「マンガのふたつの顔」,436-83)から御献本いただきました。(大田垣)


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2012年7月30日 (月)

Neoliberalism and Applied Linguistics

Block, D. , J. Gray and M. Holborow (2012) Neoliberalism and Applied Linguistics, Routledge.


This book explores neoliberalism – a view of the world that puts the market at its centre- from the perspective of applied linguistics.

Neoliberalism and Applied Linguistics argues that while applied linguistics has become more interdisciplinary in orientation, it has ignored or downplayed the role of political economy, namely the way in which social, political and economic factors relate to one another within the context of a capitalist economy. The authors take the view that engagement with political economy is central to any fully rounded analysis of language and language-related issues in the world today and their collaboration in this volume represents an initial attempt to redress what they perceive to be an imbalance in the field.

The book begins with a discussion of neoliberalism and an analysis of the ways in which neoliberal ideology impacts on language. This is followed by a discussion of how globalization and identity have been conceptualised in applied linguistics in ways which have ignored the political centrality of class – a concept which the authors see as integral to their perspective. The book concludes with an analysis of the ways in which neoliberal ideology plays out in two key areas of applied linguistics - language teaching and language teacher education.

Neoliberalism and Applied Linguistics is essential reading for advanced undergraduates, postgraduates and researchers in applied linguistics.


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2010年8月16日 (月)

『恋愛の社会学』・『美容整形と化粧の社会学』

谷本奈穂氏よりいただきました。

谷本奈穂(2008)『恋愛の社会学 「遊び」とロマンティック・ラブの変容』青弓社

【目次】

序章 恋愛の社会的物語―テーマと方法論

第1章 恋愛の死と再生―恋愛物語の転回

第2章 ロマンティック・ラブ―永遠を誓う真面目な恋愛

第3章 遊び―生の未決定性を快楽にする形式

第4章 魅力ある異性

第5章 アプローチ

第6章 別れの理由

終章  恋愛という遊び

谷本奈穂(2008)『美容整形と化粧の社会学』 新曜社

【目次】

はじめに

Ⅰ部 1章 美容整形はいかに論じられてきたのか

    2章 美容整形の現在――アンケートから

    3章 美容整形の現在――インタビューから

Ⅱ部 4章 化粧品広告における身体表象の要素

    5章 身体表象の要素の変化

おわりに

付論 国際比較――韓国・台湾・ドイツの整形調査と比較して

2010年8月10日 (火)

交錯するアート・メディア

『交錯するアート・メディア』(CROSSING ARTS and MEDIA)

大阪大学グローバルCOEプログラム
コンフリクトの人文学国際研究教育拠点
2007-2009年度報告書

発行年:2010
発  行:大阪大学グローバルCOEプログラム
     コンフリクトの人文学国際研究教育拠点

【目次】
はじめに
1 更新される文化的アイデンティティ
2 芸術の編成/変成
3 表象される〈周縁〉

本書には、以下のような論文が収められていました。

奥中康人「人吉藩鼓笛隊の近代史と復元の問題」
   グローバリゼーションによって生まれ、ローカライゼーションによって生き残った音楽
   pp.012-025

佐々木茂人「マイノリティ文学の創出と言語」
   チェコ・スロバキアのロマ文学をめぐって
   pp.114-120

齋藤  桂「他社の音楽と暴力」
   映画『アバター』と架空の民族性について
   pp.128-135

赤尾光春「東西ヨーロッパにおける「ユダヤ人信仰」の痕跡を辿る」
   トラフテンベルク『悪魔とユダヤ人』(1943)とアンスキー「文化の相互影響」(1923)を
   めぐって
   pp.136-150

2010年7月27日 (火)

手塚治虫のオキナワ

著者よりいただきました。

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本浜秀彦(著)

『手塚治虫のオキナワ』

単行本: 276ページ
出版社: 春秋社 (2010/7/20)
言語 日本語
ISBN-10: 439334202X
ISBN-13: 978-4393342022
発売日: 2010/7/20
商品の寸法: 19.2 x 12.8 x 2.4 cm

【目次】

はじめに 「海の未来」、アクアポリス、そして手塚マンガ

第一章  「顔」と「身体」の表象

第二章  「南」への欲望―「少年」「孤児」「南の島」

第三章  「野蛮」のエロティシズム

第四章  「戦後日本」とアメリカ

第五章  地図の欲望―「島」と「海」

第六章  すべては物語のために―手塚が手にした神の視点

無意識と意識の「手塚治虫」―おわりにかえて

2010年7月 6日 (火)

「少女」文化の友

「少女」文化研究会編(2009)
『「少女」文化の友』
(『「せうぢょ」ぶんかのとも』)
年報「少女」文化研究、2010年第4号

本号の特集は「変身?変身!」。

【引用】
よく、「女性は少女から女へ、妻へ、母へと変身する」などと言われるが、結婚や出産等々によってその女性本人は何か変わるのだろうか。変わるのは、ただ周囲との関係性ではないのか。
(東園子「もう一つの変身方法―パリの蝋人形館で「変身」してみるの記」、本誌p.48)

マンガは越境する!

著者である京都国際マンガミュージアムの吉村和真様・イトウユウ様からいただきました。

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大城房美・一木 順・本浜秀彦編(2010)
『マンガは越境する!』世界思想社
ISBN 4790714613
サイズ B6 ページ 271P

第1部 「国境」を越えるメディアとしてのマンガ/第1章 <越境する>日本マンガ/第2章 グローバル化するマンガ/第3章 増殖するマンガ/第4章 マンガとヴィジュアルカルチャー/第5章 国境を越える少女マンガ/第6章 <越境する>少女マンガとジェンダー/第2部 「越境」とローカリティ/第7章 一九七〇年代のまんが/第8章 地方マンガのポジション/第9章 望郷するマンガ/第10章 沖縄とマンガ/第11章 マンガにおける場所と記憶/(目次より)

2010年6月15日 (火)

『関係する女 所有する男』

関係する女 所有する男
斎藤 環 (著)

単行本: 256ページ
出版社: 講談社 (2004/01)
ISBN-10: 4062880083
ISBN-13: 978-4062880084
発売日: 2009/9/17

【目次】
第一章 「ジェンダー・センシティブ」とは何か
第二章 男女格差本はなぜトンデモ化するのか
第三章 すべての結婚はなぜ不幸なのか
第四章 食べ過ぎる女、ひきこもる男
第五章 「おたく」のジェンダー格差
第六章 男と女の「愛のかたち」
終章 「ジェンダー」の精神分析
おわりに
主要参考文献

2010年4月20日 (火)

ジェンダーで学ぶ言語学

ジェンダーで学ぶ言語学

中村桃子(編著)

単行本: 264ページ
出版社: 世界思想社 (2010/4/17)
ISBN-10: 4790714705
ISBN-13: 978-4790714705
発売日: 2010/4/17
商品の寸法: 18.6 x 13.4 x 1.8 cm

【目次】

0ことばとジェンダーのかかわり(中村桃子)

Ⅰつくられる「ことば」

1 「女ことば」の歴史―メタ言説からみる新しい視点(中村桃子)

2 「男ことば」の歴史―「おれ」「ぼく」を中心に(金水敏)

3 方言の歴史―若い女性が東北方言を使いにくいわけ(熊谷滋子)

Ⅱメディアがつくる「ジェンダー」

4 マンガ―ジェンダー表現の多様な意味(因 京子)

5 テレビドラマ―”ドラマ語”としての「女ことば」(水本光美)

6 恋愛小説―ことばでつくる親密な関係性(佐藤響子)

Ⅲ創造する「ことば」・抵抗する「ことば」

7 若い女性の「男ことば」―言葉づかいとアイデンティティ(岡本成子)

8 ことばとセクシュアリティ―多様な性愛のかたち(マリィ クレア)

9 ポライトネスとジェンダー―隠されたヘゲモニー(宇佐美まゆみ)

Ⅳ変革する「ことば」

10 差別表現とガイドライン―差別をつくる/変えることば(斉藤正美)

11 「セクシュアル・ハラスメント」―女性への暴力を可視化させたことば(丹羽雅代)

12 私の名前・あなたの名前―同姓が示す家族像(中村桃子)

Ⅴディスコース研究のアプローチと方法(林 礼子)

BOX1 ホモソーシャルな「おれ」と「おまえ」(小林美恵子)

BOX2 『源氏物語』にみるジェンダーとことば(佐藤勢紀子)

BOX3 テレビ漫画主題歌とジェンダー(北川純子)

BOX4 ジェンダーからみた『古今集』―「美」の規範という幻惑(近藤みゆき)

BOX5 「レズビアン」の概念史―戦後、大衆娯楽雑誌における(杉浦郁子)

BOX6 「少女」の誕生と「少女文化」のことば(久米依子)

BOX7 「ジェンダー」ということばをめぐる攻防(井上輝子)

索引

執筆者紹介

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