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音声・音韻

2010年8月 3日 (火)

可能性としての文化情報リテラシー

執筆者の方からいただきました。

岡田浩樹・定延利之編

『可能性としての文化情報リテラシー』ひつじ書房、2001

  序

  第1部 マルチメディアとフィールドワーク

  第2部 マルチメディアとコミュニケーション研究

  第3部 文化情報を読み解くということ

  第4部 自然科学から文化研究へ

モクタリ明子・ニック=キャンベル「人物像に応じた個人内音声バリエーション」pp.139-156

など役割語に関連ある論文も収められています。

2010年6月22日 (火)

首都圏における言語動態の研究

著者よりいただきました。

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田中ゆかり(2010)

首都圏における言語動態の研究」

笠間書院
ISBN 9784305705068

【目次】

    はしがき
    凡例

第1部 「気づき」と言語変化

第1章 「気づきやすさ」と「変わりやすさ」

   1.はじめに
   2.「気づき」と「変わりやすさ」からみた言語変化事象の分類
   3.「気づき」と「変わりやすさ」の観点からみた「とびはね音調」
   4.おわりに「女らしい」藤原先生

第2章 「聞き取りアンケート調査」の有効性と制約
   1.はじめに
   2.「聞き取りアンケート調査」とは
   3.先行研究からみた「聞き取りアンケート調査」の有効性
   4.「聞き取りアンケート調査」の制約
   5.おわりに

第3章 「気づき」にかかわる言語事象の受容
――山梨県西部域若年層調査を中心に――

   1.はじめに
   2.「気づき」のない(弱い)言語事象としての非共通語
   3.「気づかない非共通語」検討に用いる山梨県若年層調査資料の性質
   4.出現率からみた「気づかない非共通語」
   5.「歩み寄り」の方法としての非共通語受容
   6.まとめ
   7.おわりに

第4章 アクセント型の獲得と消失における「実現型」と「意識型」
――外来語アクセント平板化現象から――

   1.はじめに
   2.「実現形」と「意識形」
   3.首都圏西部域若年層における外来語アクセントの「実現型」
   4.首都圏西部域若年層における外来語アクセントの「意識型」

第5章 形容詞活用形アクセントの複雑さが意味するもの
――「気づき」と「変わりやすさ」の観点から――
   1.はじめに
   2.先行研究における形容詞活用形アクセント型の複雑さ
   3.首都圏高年層読み上げ式調査による検討
   4.聞き取りアンケート調査データによる検討
   5.形容詞活用形アクセントの複雑さが意味するもの
   6.おわりに

第6章 Ⅰ類動詞連用形尾高型の消失
   1.はじめに
   2.Ⅰ類動詞連用形尾高型について
   3.分析に用いるデータの概要
   4.高年層データからみるⅠ類動詞連用形のアクセント
   5.高校生データからみるⅠ類動詞連用形のアクセント
   6.山梨中学生データからみるⅠ類動詞連用形のアクセント
   7.3種類のデータからみたⅠ類動詞連用形のアクセント
   8.おわりに

第2部 「とびはね音調」の成立とその背景      

第1章 「とびはね音調」とは何か
   1.はじめに
   2.「〜ナイ?」の問いかけ音調のバリエーション
   3.「とびはね音調」成立の背景
   4.「とびはね音調」に付与される社会的コメント
   5.おわりに

第2章 新しい音調の受容と回避
――「とびはね音調」と「尻上がりイントネーション」――
   1.はじめに
   2.首都圏高校生調査概要
   3.実現音調からみる「とびはね」と「尻上がり」
   4.意識調査からみる「とびはね」と「尻上がり」
   5.実現音調と意識調査からみる「とびはね」と「尻上がり」
   6.「とびはね」と「尻上がり」に対するイメージと採否行動
   7.「とびはね」と「尻上がり」の差をどのように考えるか
   8.まとめ
   9.おわりに

第3章 「とびはね音調」の採否とイメージ
   1.はじめに
   2.首都圏西部域高校生調査データの概要
   3.リスト読み上げ式調査による「実現型」
   4.聞き取りアンケート調査による「意識型」
   5.聞き取りアンケート調査における「意識型」とイメージ
   6.おわりに

第4章 中学生のアクセントとイントネーション
――世田谷区立中学校における聞き取りアンケート調査から――
   1.はじめに
   2.調査概要
   3.聞き取りアンケート調査結果概観
   4.「とびはね音調」項目と他項目とのかかわり
   5.まとめ
   6.おわりに「気づき」のない(弱い)言語事象としての非共通語
      
第5章 「とびはね音調」の成立と拡張
――アクセントとイントネーションの協同的関係――

   1.はじめに
   2.聞き取りアンケート調査概要
   3.聞き取りアンケート調査結果
   4.回答者の回答傾向からみた検討
   5.おわりに

第3部 アクセント変容からみた首都圏方言

第1章 方言接触からみた首都圏西部域のアクセント
――2・3拍名詞の場合――
   1.はじめに
   2.調査地域のアクセントと先行研究
   3.調査概要
   4.2拍名詞のアクセント
   5.3拍名詞のアクセント
   6.おわりに

第2章 指向性解釈の可能性
――首都圏西部域高年層アクセントデータによる検討――
   1.はじめに
   2.データ構造の検討に用いる多変量解析の手法
   3.データ構造の把握による帰納的解釈の試み
   4.アクセント型の観点からの解釈
   5.話者の観点からの解釈
   6.試行により提示したこと
   7.おわりに

第3章 外来語アクセント平板化現象の実態と意識
   1.はじめに
   2.平板化現象に関する先行研究
   3.調査概要
   4.平板化現象実態調査の結果
   5.高校生聞き取りアンケート調査の結果
   6.高校生調査におけるアクセント型イメージ
   7.まとめ
   8.おわりに

第4章 首都圏の地名アクセント
――地元アクセントとメディアアクセント――
   1.はじめに
   2.地名アクセントに関する先行研究
   3.調査概要
   4.高年層調査における地名アクセント
   5.高校生調査からみた地名アクセント
   6.まとめ
   7.おわりに

第5章 「古いアクセント型が保持される要因
――「東山道」・「東海道」・「中山道」を例として――
   1.はじめに
   2.「東山道」・「東海道」・「中山道」のアクセント型新旧
   3.街道名の馴染み度調査の結果
   4.旧街道沿い生育者に保持される古いアクセント型
   5.特殊な場面における古いアクセント型の保持
   6.メディア露出度と古いアクセント型とのかかわり
   7.まとめ
   8.おわりに

第6章 山梨県西部域若年層調査におけるアクセント
   1.はじめに
   2.調査概要
   3.先行研究から想定した「山梨県方言的要素」
   4.先行研究から想定した「新共通語的要素」
   5.共通語アクセントの出現率からみた全体的な傾向
   6.学校差のみられる項目
   7.まとめ
   8.おわりに

第4部 新しいメディアのインパクト

第1章 「携帯電話」と日本語社会
――携帯普及期における大学生アンケート調査から――
   1.はじめに
   2.調査概要
   3.携帯電話の所持率・所持時期・所持理由
   4.携帯電話の使用機能
   5.つながる相手は誰か
   6.常時接続の携帯で話されることは何か
   7.携帯電話で「便利になったか」,「変わったか」
   8.通話ルールの改変
   9.携帯マナーについて
   10. コミュニケーションの変化
   11.「携帯コトバ」
   12. 携帯に関連した研究テーマ
   13. おわりに

第2章 大学生の携帯メイル・コミュニケーション
――「打ちことば」親密コードルールの萌芽――
   1.はじめに
   2.調査概要
   3.首都圏大学生の「携帯環境」
   4.メイル優位の背景
   5.PCメイルは携帯メイルに及ばない
   6.送受信相手と連絡手段の私的性
   7.携帯メイルの内容と構成要素
   8.携帯メイルにおける記号類の使用
   9.携帯メイルで人間関係は変化したか?
   10. おわりに

第3章 携帯メイルの「おてまみ」性
   1.はじめに
   2.「携帯=メイル」ハードユーザーにおける携帯行動
   3.男女を問わない携帯メイルの「実況中継性」
   4.「メモ」化していく文体
   5.おわりに

第4章 携帯電話と電子メイルの表現
   1.はじめに
   2.調査概要
   3.大学生における携帯電話とパソコンの普及状況
   4.携帯通話・携帯メイル・PCメイルの送受信件数
   5.固定電話と携帯電話の違い
   6.PCメイルと携帯メイルの違い
   7.おわりに

第5章 携帯メイルハードユーザーの「特有表現」意識
――携帯メイル第一世代の大学生調査から――
   1.はじめに
   2.調査当時における携帯電話・携帯メイルの状況
   3.携帯メイル表現先行研究
   4.調査概要
   5.携帯メイルの「特有表現」
   6.おわりに

第6章 携帯メイルの「キブン表現」
――携帯メイル第一世代の大学生調査から――
   1.はじめに
   2.調査概要
   3.調査結果からみる「キブン表現」
   4.おわりに

第5部 「方言受容」の新しい姿

第1章 首都圏における関西方言の受容パターン
――「間接接触」によるアクセサリー的受容――
   1.はじめに
   2.調査概要
   3.テレビによる「間接接触」
   4.関西方言語形項目の受容パターン
   5.アクセント項目の受容パターン
   6.クラスター分析による考察
   7.おわりに

第2章 現代における「首都圏方言」とは何か
――「方言意識」と「方言使用」――
   1.はじめに
   2.言語意識としては,首都圏に「方言」はない
   3.しかし,「方言」は存在している
   4.世田谷中学生調査からみる方言意識と使用意識
   5.おわりに

第3章 メイルの「方言」は,どこの方言か
――携帯メイル第一世代の大学生調査から――
   1.はじめに
   2.「打ちことば」に現れる「リアル方言」と「バーチャル方言」
   3.大学生調4からみる「ニセ方言」
   4.おわりに

第4章 「方言コスプレ」にみる「方言おもちゃ化」の時代
   1.はじめに
   2.前景化する「方言コスプレ」
   3.「方言コスプレ」前景化の背景
   4.3つの「方言」の層
   5.携帯メイルに現れる「ニセ方言」
   6.若年層にとっての3つの方言層
   7.おわりに

終章

    文献一覧
    初出一覧
    図表一覧

    あとがき

    索引

2010年4月26日 (月)

月刊『言語』特集:日本語のスタイル

月刊『言語』37-1(2008) 特集:日本語のスタイル―その使い分けと創造性―

役割語に関係する以下の論文が掲載されています。

渋谷勝己「スタイルの使い分けとコミュニケーション」pp.18-25

熊谷智子「依頼と謝罪における働きかけのスタイル」pp.26-33

土屋礼子「新聞にみる話しことばの変遷」pp.34-39

松田美佐「ケータイ/ウェブの表現スタイル」pp.40-45

高木千恵氏「関西若年層にみる東京語の使用」pp.46-51

金田純平・澤田浩子・定延利之「コミュニケーション・文法とキャラクタの関わり」pp.52-59

勅使河原三保子「音声による人物像の表現と知覚」pp.60-65

2010年4月13日 (火)

秋田大学ことばの調査 第5集

日高水穂氏より、『秋田大学ことばの調査』第5集(日高水穂(編)、秋田大学 教育文化学部 日本・アジア文化研究室)のご寄贈を賜りました。以下の、役割語に関する論文を含みます。

持田祐美子「役割語」から見る「教師語」の韻律的特徴」pp. 15-29.

阿部ひとみ「「ジャズやるべ♪」―方言の象徴的機能と米沢の地域アイデンティティの構築―」(平成20・21年度卒業研究(抜粋版))pp.49-57.

柴田真希「地域アイデンティティの表出としての方言の活用」(平成20・21年度卒業研究(抜粋版))pp.156-168.

2010年3月23日 (火)

近代日本と国語ナショナリズム

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近代日本と国語ナショナリズム
長 志珠絵 (著)

単行本: 285ページ
出版社: 吉川弘文館 (1998/10)
ISBN-10: 4642036814
ISBN-13: 978-4642036818
発売日: 1998/10
商品の寸法: 21.2 x 15.2 x 2.6 cm

【目次】

序章 国民国家と「国語」―本書の視角と方法
第1章 国語と国歌―国民国家形成という戦略
第2章 「国語」の成立―日清戦後の国語国字論争
第3章 言文一致運動と漢学者懇親会
第4章 方言問題の生成―「地方」の創造
第5章 教化と文化の間―「国語」問題と領台初期
第6章 言語学の「受容」
第7章 文字と音声―19世紀言語論の相剋

(あまり)

方言研究の前衛

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方言研究の前衛―山口幸洋博士古希記念論文集 
山口幸洋博士の古希をお祝いする会 (編集)

単行本: 484ページ
出版社: 桂書房 (2008/10)
ISBN-10: 4903351564
ISBN-13: 978-4903351568
発売日: 2008/10
商品の寸法: 22.2 x 16.2 x 2.6 cm

【目次】

現代日本標準語の成立流布を考える―三河ルーツ説
ある台湾人における言語生活の道程―その素描
四国方言における禁止表現と禁止表現行動
日本語の受動表現は文法か
漱石作品における「てしまう」「ちまう」「ちゃう」―『行人』を中心として
言語接触論者から見た山口幸洋の言語研究
若年層にみる最近の福岡方言の動き
自然会話における共通語アクセントと方言アクセントの併存
静岡方言の文法・語彙―山口幸洋博士による解明とその継承
四日市市における遊びことばの分布―若年層千人調査から
言語行動の多様性に関する研究の射程
樺太方言と北海道方言の関係に関する一考察―サハリンの現地調査資料を手がかりとして
文末詞「ガ」の対照の試み
富山市方言における用言のアクセント―終止連体形の音響交替を中心に
アクセントの切換えにおける中間方言形の形成
日本語地域方言と海外「日本文化」教育―中国黒龍省での事例からみる、社会言語学的な日本語地域方言の教育について
談話研究 その従来の視点と将来への展望
談話からみる徳島県のアスペクト表現の今昔
気づかれにくい方言「それで」
名古屋方言話者の言葉の変化と言葉に対する意識
愛知県岡崎市方言の談話資料
人類学、考古学は日本語アクセント分布とどう関わるか
標準語との接触による地域語の変容と話し手の意識の類型化―関西と奄美の事例をもとに
大阪方言アクセントの変遷に関する一考察―高起無核化現象を中心にして
雲伯方言地域における特徴的な方言形式について―JR山陰本線グロットグラムに見る「ダヘン」「ガン」「コラン」「ダニカン・タニカン」
本源形式における「伝播」と「接触」
方言イントネーションの記述について
女性器の方言にみる列島の地域史―方言分布論序説
(あまり)

2009年12月 1日 (火)

ネーミングの言語学

32144531 ネーミングの言語学 ハリー・ポッターからドラゴンボールまで
開拓社言語・文化選書 8

著者/訳者名 窪薗晴夫/著
出版社名 開拓社 (ISBN:978-4-7589-2508-2) 
発行年月 2008年10月
サイズ 176P 19cm

【目次】
第1章 ハリー・ポッターと命名(ハリー・ポッターとその仲間たち
なぜ頭韻か? ほか)
第2章 英語の頭韻文化(名前
タイトル ほか)
第3章 頭韻の謎(日本語の頭韻
日英語の違い ほか)
第4章 語順とリズム(トムとジェリー
強勢拍リズム ほか)
第5章 日本語の命名と言語構造(類音性を使った命名
混成語 ほか)
(あまり)

2009年10月 5日 (月)

談話分析のアプローチ 理論と実践

32180005 談話分析のアプローチ 理論と実践

著者/訳者名 林宅男/編著
出版社名 研究社 (ISBN:978-4-327-40151-1) 
発行年月 2008年12月
サイズ 307P 21cm

【目次】

序 談話分析のアプローチ
第1章 意味の表現と理解の原理
§1. 意図表現と解釈
態度表明型/行為拘束型/指示指導型/間接発話行為/協調の原理/会話の公理/
最適の関連性/ポライトネス/垣根表現/モダリティ
§2. 文脈情報と意味
直示/スクリプト/概念メタファー/間テクスト性/共有知識
第2章 会話における言語使用のメカニズム
§1. 会話の構造
話者交替/フロア/隣接ペア/プレファレンス/会話の開始/会話の終結
§2. 会話のストラテジー
あいづち/フィラー/言い淀み/談話標識/遮り行為/発話の重複/スモールトーク

第3章 言語形式の機能
§1. テクストと情報
新旧情報/情報の流れ/テーマ展開/結束性/レトリック構造理論
§2. 言語機能と文法
レジスター/動詞の過程型/叙法/評価システム
第4章 言語使用の社会・文化的側面
§1. 言語と文化
伝達能力/スピーチ・コミュニティ/コンフリクト・トーク/言語の社会化
§2. 相互行為の理論
ムーブ/フッティング/参与の枠組み/産出フォーマット
§3. 相互行為の分析
フレーム/文脈化の手がかり/コードスイッチング/会話スタイル/メタメッセージ
§4. 相互行為と社会的心理
拡散/収斂/オーディエンス・デザイン/フォリナー・トーク
§5. 言語と社会的権力
パワー/統括的個人化/一貫性
(あまり)

「うん」と「そう」の言語学

416sdg9wd8l__sl500_aa240_ 「うん」と「そう」の言語学 

著者/訳者名 定延利之/編
出版社名 ひつじ書房 (ISBN:4-89476-171-8) 
発行年月 2002年11月
サイズ 157P 21cm

【目次】
会話の中の「うん」と「そう」—話者性の交渉との関わりで
中国語の肯定応答表現—日本語と比較しながら
“是〓?”に関する覚え書
「うん」と「そう」に意味はあるか
プロソディからみた「うん」と「そう」
「はい」と「うん」の関係をめぐって
(あまり)

2009年8月31日 (月)

女性語の世界

Photo_5 井出祥子編(1997)
『女性語の世界』(日本語学叢書)
明治書院
ISBN4625521602

【目次】

まえがき(井出祥子)

序章
 ・女性語の世界―女性語研究の新展開を求めて―(井出祥子)

日本の女性語
 ・人称代名詞・呼称(金丸芙美)
 ・終助詞(マグロイン・花岡直美)
 ・社会音声学の観点から見た日本人の声の高低(大原由美子)
 ・女性語の本質―丁寧さ、発話行為の視点から―(鈴木睦)
 ・会話行動に見られる性差(内田伸子)
 ・女性を表す語句と表現―新聞の人物紹介と雑誌広告の欄から―(遠藤織枝)
 ・品物としての女―メタファーにみられる女性観―(平賀正子)

世界の女性語
 ・アメリカ英語(メイナード・K・泉子)
 ・アラビア語(西尾哲夫)
 ・アタヤル語(土田滋)
 ・中国語(劉素英)
 ・フランス語―ジェンダーと性―(フランス・ドルヌ)
 ・ドイツ語―フェミニズム女性語研究―(宮本絢子)
 ・韓国語(任洪彬)
 ・タイ語(堀江・インカピロム・プリヤー)
 ・トルコ語(林徹)

フェミニズムと女性語研究
 ・言語と性差の研究―現在と将来―(れいのるず・秋葉かつえ)
 ・フェミニズムと言語研究―客観的科学からイデオロギー研究へ―(中村桃子)
 ・フェミニスト人類学から見た異文化における女性語(阿部圭子)